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【土に還る】と糞玉の袋

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今月のグラス2Hオークションには【土に還る】と糞玉の袋を出品しています。

いつもは連れ歩き袋は「付属品」ということでしたけど、
今回はこれも含めての作品です。
糞玉、とっても面白いと思うんです。

【糞玉の袋 ダイコクコガネモドキ入り】
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蓋をあけると
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蓋の中、てっぺんあたりには白い卵が産み付けられています。
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ダイコクコガネモドキの全身を出して愛でるのもよし
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連れ歩く時には
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左から
糞玉の状態(カバンで持ち歩く時にもおすすめ)
蓋を背中側にスライドさせて・・
粘菌やタンポポの綿毛が上になっている様子(不思議なガラス玉を連れ歩いているようにみえます)
ダイコクコガネモドキが顔を出して(何?それ何?と聞かれそうです)
つけている自分からよく見えるのも嬉しい
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【土に還る】と糞玉の袋が出品されているグラス2Hオークションは
5月22日(水)の開催です。
グラス2Hオークション・・・https://2h.wcs.jp
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このオークションには礒野の作品がコレクターさんから出品されています。
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2005年制作の【菌糸の森のコウイカさん】
青いお花が入っているのは珍しい。
私にとっては当時、目に気持ちの良いもの、手触りに気持ちの良い形、ということを熱心に考えていたことを思い起こす個体でもあります。
2024/05/19 12:53 Update

【ひょこっ!】

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今月22日(月)に開催されるグラス2Hオークションに
いそのんの気まぐれ玉【ひょこっ!】を出品しました。

【ひょこっ!】(32g)
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桜の樹の中からひょこっ!と顔をのぞかせた??ちゃんです。
全体が見えないので正体は不明。

手の上に乗るとこんな感じ
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「スリスリ」

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「きょろきょろ」

緑の色は私には珍しいミントグリーンに近い色。


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ぶら下げた時の重心はこんな感じ。
前から見ても後ろから見ても、桜のお花が渋い枝ぶりの間で咲いているのが見えます。

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もちろん桜もガラスです。
雄シベの先の花粉は金箔を細かくしたもの。
樹木の部分にはガラスと、銀箔、真鍮箔を使っています。

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勢いで生まれたこの作品、みなさまにはどのように見えるのでしょうか?
おもしろい?ものたらない?かわいい?こわい?

気に入っていただけるのか、それとも違うのか?
そのあたりをオークションをとおして、みなさま教えてくださいませ。

「お値段次第で欲しいかも?」という方はそのお値段を入札ください。
「めっちゃ欲しい!」という方もご自分のお値段を入札ください。

落札された場合の価格は、ご自分の入れた金額でなく、次点の方に1000円加えた金額になります。

みなさまの厳しいご評価お待ちしております。
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今月のグラス2Hオークションは22日(月)
今回は誰より自分がドキドキしそうです。


2024/04/20 10:57 Update

気まぐれ玉【ジュラ紀の住人】

面白い作品ができました。
【ジュラ紀の住人】(54g)
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恐竜時代に海でたくさん暮らしていたであろうイカタコ類のアンモナイトをイメージしています。

殻の部分は表面を不透明で覆っていますが、軟体部は透明で、内部にはウミノモトと同じ海の生き物の一部が入っています。

この作品、急に思いついて思い立って制作したもの。
言ってみれば、本道から脱線したいそのんの気まぐれです。

いきあたりばったりで試作してみた1匹にキラリと感じるものがあったので、もう一発気合いをいれて完成したのがこの子。
あまりに気に入ったので、みせびらかしたくて発表することにしました。
現在の存在は試作1匹と完成品2匹(計3匹)
完成品のもう1匹は夏の「いそのん劇場スペシャル展」に出てもらおうと思っています。

あとは後ほど自分用を誕生させねば!
でもけっこう1匹1匹ニュアンスが変わっちゃうんです。
この子ほど気に入る子が生まれるといいのですけど。

軟体部の透明部分の中身はこのようなものです。
殻の下にも何か入れたと思うのですが、思い出せないのはご勘弁を!
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これらのモチーフは角度を工夫したり、水の中に入れて屈折を消してやると見えてきます。

ただし見えやすいからといって、水の中に入れっぱなしにしないでくださいね。
ガラスは比較的安定した物質ですけれど、長きににわたって水につけておくと、いつかはお風呂屋さんの鏡のような状態に。
もっと浸けておくと、いつかローマングラスのような味わいになることになります。
そう簡単にはなってくれないですけどね。

左斜め前の姿
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斜め後ろの姿
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横姿
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大きさはこれくらい
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今月のグラス2Hオークションは22日(金)
どうぞみなさま私といっしょにワクワクドキドキしてください。
見学、ご参加、お待ちしています。


2024/03/20 13:27 Update

【蛙、海のカケラを抱く】(海のいろ)

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海のいろの蛙さん、誕生です。
今月22日(木)のグラスオークション2Hに出品します。
かわいいです。
自信作です。
高さ34mm
横幅30mm
奥行き30mm
体重は48g
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蛙さんを正面むけて座らせて(ちゃんと座ります)
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あっち向いて、
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こっちむいて
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横向き
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仰向き
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やや背中向き
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背中むき
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どこを見ても好きですが、撮れた画像の中のお気に入りの部分をピックアップでご紹介します。

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たくさんの海の生き物が棲むところに、小さなクラゲがフワリと漂っています。
他の生き物がみんなベントス(海底に生息する生き物)な中で、唯一のプランクトン(海中を漂う生き物)がこの子

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ピンクの傘を逆さに開いたような生き物が2つ。
ヒドロ虫や刺胞動物系の生き物からイメージしたモチーフです。
全体に走る縞模様と、底部の固着部の様子がとてもお気に入りです。
中心から海中にむけて、ぷくっと泡をはいているところです。

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白いつぶつぶのたばたばもお気に入り。
中心から放射状に発生する生物はたくさん居て、陸でも海中でも目にすることがあります。
どれも目に気持ち良い印象を与えるので大好きな形状です。

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おなじく放射状のモチーフが正面左下にあるのですが、こちらは青を交えた黒で、目のような突起がひとつだけまじっています。
ウニの仲間のガンガゼの肛門にある風船が時に目のように見えたりするのが面白いところからの発想です。

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イソギンチャクの仲間でそっくりな子がいるんです。
干潮時、海面から出ちゃってることがあります。
つつくとぴゅーっと水を吹いたりします。

お気に入りの部分はこれだけではないのですけど、画像でのご紹介はこれぐらいで。
画像でご紹介しきれない良さは、いずれ手にされた方がまわりの方と存分に楽しんでくださいませ。
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今月のグラスオークション2Hは22日(木)
21日の深夜0時をまわったらスタートです。
グラス2Hオークションーーーー>
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くどいですけど、蛙ちゃんの中の海のカケラの中身も全部ガラスです。
ひとつひとつのモチーフはとってもちっちゃいですけどつくってます。
2024/02/18 10:35 Update

【蛙、海のカケラを抱く】

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22日(月)に開催されるグラス2Hオークションに蛙さんが出場します。
実物を見ていただきたいのはもちろんなのですけれど、ここでは画像でたんまりとご紹介します。
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こんにちは、ぼく生まれたばかりの蛙です。
自己紹介します。
海のカケラを抱いています。
体重は52g 大きさは3cm強。

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どうぞ、ぼくの海をみてください。
ぐるぐるやぶつぶつやぽわぽわやぷにぷにがたくさん棲んでいます。
海面近くには小さなクラゲが2匹ただよっています。

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ちょっと横をむくと、海の中の子たちの姿がさらによくわかるでしょうか。

よいしょっと。
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もっとお見せします。
見せびらかしたいのです。
クラゲさんが2匹ただよっているのも見えますか?

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ほら、かわいい子が2匹

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ぼくの海、もっと見せたいです。
もっともっと見せたいです。

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ぴかりぴかりと光っていある小さな球は空気のつぶつぶです。
生き物たちが呼吸するので、生きてるものの上には空気の粒があります。

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ぼくの身体の下でこっそり生きてくる子たちもいます。
横から覗き込むと、ちらりと見えます。

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ぼくを連れて歩いてくれたら、海もいっしょにお供します。


(海の中の生き物たちのことは、前回の記事「いそのん劇場」をどうぞごらんください)]
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私の作品をかわいがってくださってる方々には、何をいまさらなのですけれど、初めての方に少しご説明です。

この蛙さんはガラスでできています。
佐竹ガラスという大阪の小さな工場で、たくましいお兄さんたちが溶かして引いてくれているガラス棒を原材料にしています。
これは軟質ガラスとも呼ばれているもので、出来上がりがクリスタルガラスのように少し重たいガラスです。
このタイプのガラスは工芸やアートのジャンルで世界的にもちょっと珍しいもの。
その材料の良いところは、低温で溶けるため高温だと消えてしまうような色がしっかり残るところです。
そのかわり、膨張率が高いこと、かんたんにとろけてしまうことなどが災いして、しっかりしたカタチのモチーフをつくるのが簡単にはできません。
でもこれをやってのけるのが醍醐味。

さて、ここからが主題です。
最近よく「中は何でできてるの?」という質問をうけます。
自然から採取してきたものを閉じこめていると思われている方もいらっしゃるようです。

正解は・・・
中に入っているちいさなモチーフもひとつひとつ同じガラスでつくっています。
さあ!謎が解けましたでしょうか?

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この蛙さんが登場するオークションサイトはコチラ

グラス2Hオークション・・・>

入札日は22日(月)
それぞれの終了時刻に気をつけてご参加ください。
2024/01/19 18:37 Update
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