10月9日はやまのパンダ屋さん

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今週末の10月9日は和歌山県海南市にある「やまのパンダ屋さん」の開催日です。

つい最近、ここパンダ屋さんにエントリーするたった1本の道が崩れまして、
えらいこっちゃ!でしたけれど、無事お治しも終わり、復旧いたしました。
道治しの現場はなかなか見応えのあるもので、なんかすごいですね〜。
ひとつひとつユンボで岩をひろい上げ、岩のかたちを見て積み直し・・・・
いやあ、みごとなお仕事でした。

さて、今月のパンダ屋さんは何があるんでしょう?
先月は、「おとなしめで開催させていただきます」と、ここに書きましたが、
実際のところ、くるくるパンダさんのワークショップなども開催して、なかなか楽しい一日になりました。

もう一度くり返します。
さて、今月のパンダ屋さんは何があるんでしょう?
・・・・・楽しみにしてくださいね。

やまのパンダ屋さんへのご来訪には前日までに事前連絡をいただいております。
注:お越しの方は必ず事前にご連絡ください。

ご連絡方法や詳しいご案内はコチラ
「やまのパンダ屋さんのご案内」・・・http://www.iso.cx/kero/0672

オープンは11時、クローズは17時。

海南駅までのお迎えは
10:35 と 14:05 です。
2022/10/04 0:30 Update

【蛙、海のカケラを抱く】

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今月のグラス2Hオークションは9月22日木曜日
いそのんからは、宝物な蛙ちゃんを1匹だけエントリーです。

どーん!
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(礒野の蛙はあたまでっかちです)

蛙さんの抱えている中には、海のモチーフがたっぷり。

その一部をご紹介してみましょう・・・・・
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特に美しいのが、蛙さんの下の方、
ある角度でクラゲさんの背景にあらわれる青く透明な突起の群れ
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部分拡大
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この光景ができたのは偶然のたまもの。
これ、やや向こう側にある小さなモチーフが、光の屈折で大きくなって見えているのです。

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姿もとってもかわいいでしょう?

大きさは3センチちょっと、重さは50gちょっと。

足の付け根の3点でちゃんと座ります。
(ぶら下げる時にはコツが要りますがちゃんとぶら下げられます。
コツはご希望にあわせて伝授します。
連れ歩き袋とセットにするのもおすすめです)

オークションは21日の深夜0時をまわったらスタート
それぞれの終了時刻は19日ごろのCo展ページでみどころといっしょに発表されます。

それではみなさま、蛙ちゃんをよろしくお願いします。

グラスタウン Co展・・・http://coten.wcs.jp/
グラス2Hオークション・・・http://2h.wcs.jp/

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メッセージなどありましたら、礒野におたよりをどうぞ!
メール kaeru@iso.cx
2022/09/18 11:10 Update

いそのん劇場【流流(りゅうりゅう)のお誘い】

今月11日にやまのパンダ屋で開催された毎月一日だけの礒野お手製の展覧会「いそのん劇場」の様子をご紹介します。
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ごあいさつ

「人間社会の忙しい日常の中で、
出勤のため駅に向かうとき・・・
スーパーに今夜の食材を買い出しにいくとき・・・
郵便物をポストに投函しにいくとき・・・
道わきに水路や田んぼがあるのを横目に気づきながら、そのままつい先をいそいでしまいます。
足を止めてその水の中をのぞき込むことは簡単なようで、なかなかむずかしい。

でも、ちょっと時間をさけるときなら、
足をとめて、かがみこんで、水の中をのぞき込んでみたりもするでしょう

身をのりだして、かがみこんで、水面に自分の影がうつるまでのぞきこんでみます。
そしたら中の世界の小さないきものたちの暮らしがぱあっとみえてくる。
それはちょっと立ち止まったことでかなう魔法みたいな瞬間です。

【流流】に出逢った時にはぜひ目をあわせてみてください。
彼はきっとあなたを無言で誘いかけてきます。
「ワタシの中をのぞいてごらん?」

【流流】の中はぷくぷくぶつぶつと水の流れる世界
小さな生き物たちが、流れにたなびく植物につかまって、
水底にはそれを狙う謎の生き物もいて。
いざなうのは水路などをのぞき込んだときのあの魔法の瞬間

さて今日のいそのん劇場ではいそのん所蔵の【流流】がみなさまをお待ちしています。
流流の中の流れは、そんなに深くありません。十分足のつく深さです。
どうぞ恐れず、その誘いにこたえて、ちいさな流れの世界にぜひ入り込んでくださいませ。
もしかしたら、ぷつぷつぶくぶくいう音も聴こえるかもしれません。

2022年9月 礒野昭子」
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会場風景
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2022/09/12 19:10 Update

9月11日のやまのパンダ屋さん

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9月11日は和歌山県海南市にある「やまのパンダ屋さん」の開催日です。

お山はいつのまにやら秋になりつつあるらしく
彼岸花もニョキニョキ生え出しました。(大根のタネまきの季節です)

ということで、本題に入る前にむだ話を。

この夏、「例年より暑い!」という声をニュースを通して幾度も聞きました。
ほんとなんでしょうか?
私の体感では、「今年は熱帯夜が無かった」です。
そして山ではいつもは真夏の暑い時期には咲かないサフランモドキが、今年はずっと花をつけています。
つまり、日本全体が暑いのではなくて、人口の多いところだけが暑いんではない?

つまりヒートアイランド現象ってやつ?

それならば・・・・・
人が環境を熱しているなら、人の行為で緩和もできそう。
自分ちを涼しくするために、外を暑くする(クーラー)を控えて、みんな窓をあける時間をふやそうよ〜
車で移動する時も窓を開けて、外の空気を感じましょうよ〜。
真夏に実行するのはハードルが高そうなので、この季節にいそのんから提案です。

では本題です。
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今月のパンダ屋さんはどんな内容で開催でしょう?
先月はいろいろとてんこもりでした。
今月はちょっとおとなしめで開催させていただきます。

いそのんがひとりで準備して一日だけ開催する展覧会企画「いそのん劇場」は、代表作のどれかひとつをとりあげて、その世界を感じていただく展覧会を予定しています。

サバヲの企画「サバヲ劇場」は、今月の「このこはだあれ?」
欲しいな!と思った人は、11時半ごろに開催されるゲームにご参加ください。

そして、いそのんからもうひとつお知らせがあります。
わたくしただいま新作準備中です。
イメージとアイデアと技術を魔法の大なべにいれて、ぐつぐつ煮詰めて、時々取り出しては煮詰めなおしの最中です。

今月のパンダ屋さんでは、この生まれかけの宝物をごらんいただきます。
(この子たちは撮影禁止でお願いします〜)

そんなこんなで緑の中のパンダ屋さんの一日をどうぞゆっくりおすごしくださいませ

やまのパンダ屋さんへのご来訪には前日までに事前連絡をいただいております。
注:お越しの方は必ず事前にご連絡ください。

ご連絡方法や詳しいご案内はコチラ
「やまのパンダ屋さんのご案内」・・・http://www.iso.cx/kero/0672

オープンは11時、クローズは17時。

海南駅までのお迎えは
10:35 と 14:05 です。
2022/09/07 21:26 Update

いそのん劇場【化硝研究所 ギャプス紀化石UF005の謎を解く】

今月14日にやまのパンダ屋で開催された毎月一日だけの礒野お手製の展覧会「いそのん劇場」の様子をご紹介します。
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(会場風景)

ごあいさつ

「本日のいそのん劇場では「化硝研究所」の手がける謎の化石の復元作品をみていただきます。
今回の復元対象はギャプス紀の地層から出た謎の化石 UF005

化石資料から、生物復元を試みるのは

たくさんのファンをもつ生物系ガラス作家であり生き物探求者である「増永元博士」
きゅんきゅんの中にうふっと「おもろい」を表現することをもとめてやまない「谷口ちぇこら博士」
そして、このいそのん劇場のヌシであるわたくし「礒野博士」の3博士です。

いつもながら、3人3様、違った解釈で復元されたガラス作品は、ますます力の入った楽しいもの。

この復元作業、数を重ねていくごとに、誰も知らないギャプス紀の世界が見えてくる?
それともますます、謎がふかまる?

どうぞ今回も、この力のこもったミッションの成果をしっかりごらんになってください。
2022年8月 礒野昭子」
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(会場風景)
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展示内容のまとめ
「3博士の考察と復元」
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ギャプス紀未確認化石No.005
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<谷口博士の場合>
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<増永博士の場合>
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<礒野博士の場合>
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(展示物からの画像のため一部文字が読みにくいところがあります。ごめんなさい)
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3博士のレポート
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この3つの画像はタップすると鮮明になります。
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これらの作品は、今月22日のグラス2hで販売されます。
我こそはギャプス紀資料の愛蔵者、保管者と方々、うんちくなしで心惹かれる方、
どうぞよろしくお願いします。

2022/08/20 14:03 Update
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