7月のパンダ屋さん

お知らせです。
しばらく前から弘法さんで販売をはじめている「ごろりんてぬぐい」と「からっぽてぬぐい」がスタヂオiとCo展のアイテムのページからご購入いただけるようになりました。

アイテムのページ・・・http://iso.wcs.jp/item/index.html

てぬぐいはこんな感じ
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ごろりんてぬぐい(¥1200)
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からっぽてぬぐい(¥1200)
色はモニターによって若干違って見えます。
どちらも私の作品からのインスピレーションで、片方は絵柄のデザインも礒野のオリジナルです。(さてどちらでしょう?)

では本題です。
今週末はおなじみ、やまのパンダ屋さんの開店日です。
パンダ屋さんは第二日曜とその前日がおもてなし日です。
なので、今月は7日と8日。
もっとも早い日のパターンです。

礒野はここのところ北海道まで化石をさがしに行ったりしていましたので、頭の中はアンモナイトでいっぱいです。
アンモナイトやらそれから連想するあれやこれやを頭の中でころがしながら、この土日はパンダ屋さんにおります。

パンダ屋さんでは、礒野が創ったとんぼ玉作品の販売はありませんが、サバヲの作品と楽しいおしゃべりのひとときが、皆様をお待ちしております。
ゆっくりまったりとお時間を過ごしていただけることと思います。
パンダ屋だけのお楽しみもありますよ。

やまのパンダ屋  http://panda.glazo.net

パンダ屋さんは駅から歩いては行けない場所なので、電車でお越しになるかたがおられましたら、前日までにメールください。
(kaeru@iso.cx)
海南駅までお迎えにいきます。

前述のてぬぐい、やまのパンダ屋さんでもお求めいただけます。
見たい方、欲しい方はお声がけください。
2018/07/06 0:02 Update

ジャングルのぞきめがね

タンココの森ではこんな、思ってもみない生き物に出逢いました。
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樹の上にいるトビトカゲ

日本でみかけるいわゆるトカゲやカナヘビより、ややこぶりなサイズです。

「あ、トカゲ。キノボリトカゲの一種かな?」と見ていたところ、
羽(?)をひろげるのを目撃。
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こちら拡大写真
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これまで羽というのは生き物の腕(時には指)が変化してできるものだと思ってましたから、このお姿にはびっくり。
ほら!よく見てください。
手にするか、羽にするか、でなく両方あるんです。

ごぞんじ、ワタシの代表作の桜のステガちゃんは手もあるのに、羽もあります。
その部分、進化のルールを無視して創った子なんです。
でも、自分が知らないだけで、いろんな生き方の工夫があるんですね。

桜のステガちゃんはパタパタ一生懸命飛ぶ設定ですけど、このトカゲは滑空するらしいです。

これはごろりん第三の旅 スラウェシ島タンココの森の思い出

2018/07/04 14:14 Update

ありがとうございました

今月のグラスオークション2hも無事終わり、大事な【おはよう】と【ステガちゃんの卵】も、新しい持ち主さんの手元に旅立ちました。

オーナーさんになってくださった方は【おはよう】のデビュー当時から気になっていましたとのこと。
嬉しいお言葉で感謝です。
そして参加してくださった方々、見守ってくださった方々、皆さまありがとうございました。

来月は最後のごろりん10本足です。
楽しみにしてください。
私は寂しいですけれど。

さて、礒野の次の出動は7月7日と8日のパンダ屋さん。
それまでの間、バーナーに向かったり、フィールドワークにいそしんだり。

ライバルで友人の増永元さんとも会う予定です。
刺激バリバリです。
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(ブキッ・バンキライのごろりんとギヤキャプくん)
2018/06/25 10:15 Update

6月の弘法さん

今月の弘法さんがもうすぐです。

今月は、ノリノリで糞虫の作品【土に還る】に力を入れました。

この作品、最初は「タンポポ綿毛の旅」3部作としてスタート。
マリア書房出版の創作市場39「とんぼ玉に遊ぶ」の中で写真絵本としてページを担当し、その後、第一章、第二章は製作を終了。
特にお気に入りの最終章【土に還る】、これが今回久々のおひろめです。

さあて、現在の【土に還る】。
スカラベは礒野オリジナルの甲虫に姿を変えて(こんなのがいたらいいなあ)おります。

ではご紹介

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【土に還る】(45g)
従来の糞虫に一番近いスタイル。
黒っぽいガラスは光を透すと緑に見えます。

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【土に還る】(50g)
ゾウムシとオケラのニュアンス。でもオリジナルで糞虫。
キュートです。


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【土に還る】(49g)
偽眼付きタイプ。そしてオリジナルだけどもやっぱり糞虫なのです。
かっこいいです。
こんな糞虫に逢いたいなあ。

以上、スカラベはこの3匹

そしてそれ以外を2匹

まず1匹目はこの子
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ステガちゃん【生まれたて】(41g)
卵の殻のカケラがまだ背中に頭についています。
この子はいつもとガラスの層の重ね方が違います。
見てはほとんどの方は気がつかないと思います。
背中にたくさんの泡があるので、長年かわいがっていただいてるうちに、針の先ほどの穴がぽちぽち開いてくるはずです。
なので経年の変化も楽しんでください。
かわいい子です。

そして最後はこの子
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【蛙、海のカケラを抱く】(45g)
クラゲも海も蛙もよくできた魅力的な子。
小さな気泡が多いのでプランクトン多いめの海です。

それでは、21日の弘法さんでお待ちしております。
上記の作品については朝10時にご購入のご希望をおうかがいします。
欲しい人が複数人の場合はジャンケンします。
気になる人、実物を見てみたい方は10時より少し早めにお越しくださいませ

弘法さんについて、場所など、詳しいことはコチラをご覧になってください。・・http://iso.cx/appear/syutsubotsu.html

弘法さんでは今月の2Hオークションに出場の新作【おはよう】特別セットもおひろめします。
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注:今月の2Hオークションは22日です。
弘法さんの次の日です。

グラス2Hオークション
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2018/06/18 21:12 Update

ジャングルのぞきめがね

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今日はキノコの(?)おはなし。

ジャングルの中ではたくさんのキノコに出逢います。
特に小さなキノコに惹かれて写真を撮るのですが、帰国してからじっくり写真を見てみると、その周辺にも私を惹きつけるあれこれをさらに見つけたりします。
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黒い細い軸に珍しい色とステキなフォルムに惹かれたキノコ。
よくみると・・・。

付け根にもやもやと白いものを発見。
キノコのこういうところが好き。

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落ち葉から生えていたちいちゃなちいちゃなキノコたち。
キノコの根元を中心に、落ち葉の色が白く変わってます。
これきっとみんな菌糸です。
落ち葉を栄養にして、言ってみれば森を分解しているところです。
で、お花が咲くようにキノコを咲かしてるところですね。
美しい仕事。

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うじゃうじゃ もじゃもじゃ 生えてるのが可愛くて撮った写真を改めてよく見ると・・・
ん?違う種類の棍棒状のキノコが2本写ってました。
まさか?虫草(虫に寄生して生えるキノコ)じゃないよね?
私の知識ではどうとも言えません。
現場ではぜんぜん気がつきませんでした。
残念。

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これから開くところのとっても小さなキノコちゃん。
あどけなくてかわいいです。
さて、この写真をよく見てみましょう。
キノコの右側に数匹、ちっちゃなにょろにょろが居ます。
これはきっとちっちゃなヤスデさん。
なんてかわいい。
下を向いて、触角で樹の幹をたたきながら歩いてるんでしょうね、きっと。
これも肉眼では気がつきませんでした。

インドネシア スラウェシ島にて
ごろりん10本足の歯車くんを探す第3の旅の途中での出逢いのおはなし。

2018/06/14 10:19 Update