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ごろりん10本足の旅(ムタイ)

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ぼくらははるばるカリマンタン島の内部、水郷地帯にやってきた。

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桟橋を渡るときも、おめめをパチクリ。
ギヤキャプくんはお仕事お仕事、
歯車くんを探してる。

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川をさかのぼって小さな村にやってきた。

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ギヤキャプくんはお仕事お仕事。
歯車くんを探してる。

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ぼくは村の裏手に望む塀の上にのぼった。

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ギヤキャプくんもとなりにやってきて、お仕事お仕事、歯車くんを探してる。

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眼の前に広がるのは深々と草の生えたみどりの湿地帯
僕の魔法の眼にはオタマジャクシやあれやこれやがいっぱい見える。


2018/07/16 15:08 Update

ごろりん10本足の旅(ブキッ・バンキライ)

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僕はごろりん10本足。
歯車くんをさがして、ギヤキャプくんとジャングルの中を進んでいく。

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あたりは、僕の眼をうばう存在がいっぱい。

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「歯車くんを見つけた」とギヤキャプくん。

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「ほら、あそこの倒木の上」と小さな声で教えてくれた。

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そっちを見ても、僕にはみつけられない。

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「見ないふりして見るんだよ」とギヤキャプくんは耳元でささやいて教えてくれる。

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今度は見ないふりして見てみた。

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「見えた!見つけた!僕の歯車くん2匹!」


2018/07/14 23:13 Update

ジャングルのぞきめがね

タンココの森の地面は栄養価のたかそうな土がぽろぽろと、直径5ミリほどのぽろぽろでできていました。
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「土を肥やすのはミミズさん」と小さいころに教わった記憶そのままにミミズさんのしわざ(喜)とつい思ってしまいます。

でも違いました。
はい、こちら証拠写真。
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私の接触に驚いたヤスデさんがくるりんとなりながらも・・・ホラ・・・ウンチしています。

これがこの土の正体。
気がつけばこの森にはこの種類のヤスデさんがたくさんたくさん棲んでいるのです。

さて今度日本でも落ち葉の下のぽろぽろの土の作り手をちゃんと見てみます。
ほんとにミミズさんだけなのかどうか?
できるだけ自分の目で見ないとね!
そしたらきっと新しい発見もあるはず。

ごろりん第三の旅 スラウェシ島タンココの森の思い出

2018/07/13 19:43 Update

ジャングルのぞきめがね

今日は本編で訪れているムタイ川の地域を駆け足でご紹介。
カリマンタン島の東海岸に河口を持つマハカム川をさかのぼっていくと、そこは延々と水郷地帯。
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イソノンの水郷地帯の旅の起点はこの桟橋からボートに乗って。
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さらに川をさかのぼっていくと、村が水の上に現れます。
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ここは猿の村(ウソ)
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ここは大きなトリさんの村(ウソ)

こんなふうに村の暮らしは地域の生き物と共にあります。
猿や鳥の横では川魚のイケスらしきものがあったり、洗濯をするおかあさんが居たりします。(ワニや大きなトカゲも居るみたいです。)

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家の多くは、こんな風に水の上に浮いています。
お店もたくさんあります。
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これはプロパンを売ってるお店
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船外機に取り付けるプロペラらしきものも売っています。
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村や町をつなぐ、狭い水路はジャングルの中を通ります。
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ほらまた大きな湖に出ました。
遠くに見えるのはとても大きな町みたいです。
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水の上に立ち並ぶ家々の中にはモスクのような建物も。
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木の足場のようなものは、家と家をつなぐ道路のようですが、どんなふうになってるのでしょう?
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船を留めてもらって上陸。
先ほど下から見た足場みたいなところは、とてもしっかりした道でした。
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道と家は渡り板のような小道でつながれています。

たくさんの不思議な(でも筋の通った)暮らしや自然をたくさん見て、ムタイ川周辺の水郷地帯を後にしたのでした。
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この人は船頭さん。
お世話になりました。
2018/07/10 23:05 Update

ジャングルのぞきめがね

スラウェシ島トモホンの町外れを歩いていてふと自分が今見ているものに違和感を感じました。
この光景、何がおかしいかわかりますか?
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横木を打った杭の先っぽから緑の葉っぱが出てるんです。
「えっ?」と気がついた瞬間、我が目を疑い二度見しました。
つまりこの杭は生きているんです。
つまり生えてるんですね。
で、この柵をあらためて見渡してみると・・・
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種類も様々な、すべての杭から葉っぱが出ていました。

むごいようにも見えます。
でも、木ってぐるっと縛られるのは水の道を断って死んじゃいますが、釘を打たれるのはそんなにダメージが無いらしいので、まるっこ伐採されるより、これはありがたいしうちかもしれません。
あくまでも、まるっこ伐採に比べてのはなしですが。

以上これはあくまで、この木達がもともとここで生えていた木だと考えての考察。
もしかしたら、この力強い南国では、生木で杭を打ったら挿し木みたいに根が出て葉が出るのかもしれませんけれど・・・。
それもまたスゴいはなし。

もうひとつ、個人的にカルチャーショックな光景。
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切り倒した丸太をその場で刃先の長いチェーンソーで製材してるところに遭遇しました。
大工仕事が好きなワタクシですが、これは考えたことも無かった。
昔はみんな大鋸で木挽きしてたのでしょうけど、チェーンソーのある現代はたいがい製材所もあるわけで。
チェーンソーで木挽きはイメージしたことも無かった。
でもできるんですよね。
確かに・・・。
まいりました。

ごろりん第三の旅、スラウェシ島の思い出

2018/07/08 22:58 Update