「ココニはどこに?」のこと

現在【スタヂオ-i】と【Co展】で登場中の「ココニちゃん」たちについてすこしおはなしを。

この作品達は、この春から実験をすすめながら製作していた「ココニイルヨ」をベースにして生み出した子達です。
     ke14_11_18f.jpg..ベースになった作品「ココニイルヨ」(これはあばれ玉)

「ココニイルヨ」のココニちゃんは、本来カタチが無類にある命そのもののつもりです。

そして、【スタヂオ-i】では、ホレデロ・ポンの力を借りて(?)「ある特定の生き物の要素」を織り込んだものが生まれ出したわけです。

制作にあたり選んだ生き物はもちろん、何らかの形で私自身に喜びや感動をくれたモチーフで、
ちゃんと自分でふれあって、出会いの経験をしたものに限定しています。
そうでないと、気持ちのこもり方がやっぱり違いますもんね。

そして、モチーフを決めたら、心に深くイメージを描き、バーナーにむかい、ほぼ一発芸でつくりあげました。
こういうことができるようになったのも、もう20年近くになるガラスとの経験のたまものでしょう。
    ke14_11_20a.jpg..ホレデロ・ポンから生まれた変化系のココニちゃん「カスミサンショウウオのココニちゃん」

【Co展】に登場している「ココニダマ」はその変化する【スタヂオ-i】のココニちゃんを見て、町長さんが
「ココニちゃんってなんだろう?」と妄想したおはなしへの共感がきっかけで生まれました。
こちらもまた、心に深くイメージを描き、一発芸で作り出しました。
        co14_11_15e.jpg..カタチをとらないココニちゃん「ココニダマ・・チョコン」 

そして、今回この企画に際して、できるだけ沢山の方にココニちゃんをそばに置いていただけるように、「小ココちゃん(コココちゃん)」をサバヲさんにつくっていただきました。(サバヲさんは安心して製作をおまかせできるつくり手さんなのです)
ke14_11_20b.jpg..サバヲさんにつくってもらった「小ココちゃん」     

同時発表なので、混乱させてしまっちゃったかもしれませんけど、みんな根底のテーマは同じです。

・・・・.みんなつながって、ココニイルヨ     
2016/03/10 19:27 Update