茶色の綿のこと

昨年めずらしい茶色の綿のタネを5つぶ手にいれたので、大事に蒔いてみました。
ありがたいことに、5つぶとも芽を出してくれて、夏から秋にかけて花をさかせてくれました。
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花の後は、ぷっくりの実になって、
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最近やっと割れてきたので、
試しにひとつ採ったのが、これ
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ほぐすとあわい茶色の綿になります。
そしてたった5粒のタネは100粒ほどに増えました。

作品を皆様にお届けするさいに必要な、梱包材やクッション材。
私が現在つかっているのは、段ボールに新聞、和紙、紙袋、ポリ袋、手作りに布袋、コットン綿、そしてプチプチ。

佐竹ガラスさんによるとかつてガラス棒などの梱包にはワラを使ったのだそうです。
クローバーことツメクサも、梱包材だったことからツメクサというのだとかいう話もどこかで読んだことがあります。

今回の綿もしっかり収穫できるようになったら、いつか作品を発送するときの梱包材やクッションをこういうやさしいものに変えられるかもしれませんね。

ちなみにいままでも時々梱包に登場していた綿は、こちらの白いもの。
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畑をしている叔母が育てたものです。
2021/02/19 13:13 Update