【お弁当連れて】(お弁当はクサカゲロウの幼虫)そしてサバヲの【ミミイカさん】

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今月のグラス2Hオークションに出場中の作品です。
【お弁当連れて】
カエルさんが背負っているのはいそのんの気まぐれで、ゴミを背負ったクサカゲロウの幼虫。
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背負って背負ってということになりました。

自然界で見るゴミショイ(私はこう呼んでいます)の多くは、草や樹皮、虫の死骸などをたくさんしょって、ほとんど本体が見えません。
でも良く見たらとっても奇妙でかわいい虫さん部分が見えるのです。
礒野のゴミショイさん、頭部がステキなので、ゴミに隠れずしっかり顔を出しています。

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(お天気は曇り。空に透かした【お弁当連れて】)
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この子の写真はグラス2Hと硝芸とにたくさん載せてあります。
どうぞじっくり見てやってください。
くいしんぼうででぶっちょで、なんともかわいい子になりました。

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さてつづいての紹介は
サバヲの【この子はだあれ?】のミミイカさん
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絵本が好き、そしてなぜだか乙女心をもつサバヲらしいデフォルメのミミイカさんです。
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目の中に不思議なモヤモヤした光があります。
オパールみたいです。

「おみみ、おめめ、おでこ、で
かわいさアピールしてみました」サバヲ談
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斜め上から見たところ
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さて、今回はもうひとつ、コレクターさんからの出品があります。
【闇の森(コガネムシタケ)】
こちらはその後に【その扉の向こうには】と名付けた作品の前身になるものです。
小さめの作品ですが、礒野本人がとても好きなものです。
ツタや気根の束でできた樹の幹をイメージした本体は、不透明部分の間に透明部分があります。
その中には蟻がいたり、コガネムシから生えた虫草が内部に向かって立体的に子実体をのばしていたり。

そして「扉」
窓は覗くもの、でも扉は出入りするもの。
小さな緑の扉は、見てるだけじゃなくて好奇心の向こうへ入ってみようよ、というお誘い。

グラス2Hオークションは、22日が終わって深夜0時からスタート。
23日のそれぞれの終了時間までのお楽しみです。
ご参加のみなさま、ご見学のみなさま、どうぞよろしくお願いします。

グラスオークション2H・・・http://2h.wcs.jp/
2022/01/27 16:16 Update

今どうしてる?(いそのん編)

こんにちは、みなさま!

コロナ状況もずいぶん長くなりましたね。
和歌山は比較的感染者が少ないですが、それでもこちらもみんなマスクマンの日々です。

さて、今日は長く皆様と顔をあわせず、メールなどのやりとりも少ない世捨て人ないそのんの現状報告です。

春から順番に レモン、タケノコ、八朔、山椒、ウメ、ブルーベリー、そして野草や野草なみの自家栽培のお野菜たちの収穫や加工をしたり、化石の採取、クリーニング。
うさかな国の住民のための小物を革や木でつくったりしています。

ガラスでは、お手軽だったり、?????なものができちゃったらピューパでプレゼントで楽しめたらよいなあと「礒夢堂本舗」に預けております。

それからまだまだ数がそろいませんが、何かと制作の合間に少しずつ「アトリエモンスター」も増えてきています。
これは、作品制作の時にできる部品の残りや古いガラスの端など、アトリエの中で生まれる「もったいない」から発生するチビさんたちです。
生まれた子たちがたくさんになったら、その時は楽しみにしていてください。



さてここからが本題です。
みなさんが、きっと一番気にしてくださるであろう本格的な作品制作と作品販売についてもご報告です。

日々更新のスタヂオiで見るとおり、先日【お弁当連れて】が生まれました。
今回のお弁当は礒野の気まぐれで「クサカゲロウの幼虫」です。
この23日に開催のグラス2Hオークションに出品しています。
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それ以外の作品は?というと
これまで弘法さんに登場していたアイテムはほとんどつくってません。

で、何をしているかというと・・・
スゴいのや・・・・・
スゴいけどカワイイのや・・・
以前登場のあの子のその後や・・・
などなどを手がけています。

生まれた子たちをどうするか?はまだ、その作品によって検討することになると思います。

また明るく「みんな集まって〜!」と言える状況が来た時の為にしっかり準備しておこうと思っています。
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(いそのんのバーナー小屋)
以上、いそのんの「今どうしてる?」でした。
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さて、皆様はどうされているでしょう?
弘法さんや境界イベントで顔を会わせた方々。
そしてまだ会った事のない方。
今どうしてますか?
そろそろおたがい気になってたりします。
皆様の「今どうしてる?」をいそのん宛にぜひメールくださいませ。
締め切りはグラス2H開催の23日いっぱいまで。
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宛先は:kaeru@iso.cx
件名は:「今どうしてる?」
お住まいの都道府県も書いてください。
いただいたメールはお名前を伏せて「何県より」というかたちでこのサイトで公開、以前やったように、皆様への皆様の近況報告にします。
(お名前以外にも非公開希望の情報には、ここは非公開でと書いてくださいませ)
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記事内で触れたウェブページへのリンク集です
スタヂオi・・・http://iso.wcs.jp/
Co展・・・http://coten.wcs.jp/
グラスオークション2H・・・http://2h.wcs.jp/
アトリエモンスター・・・http://www.iso.cx/kero/0544
2021/06/19 12:16 Update

予告「サナギの時計屋さん」

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サバヲといそののセッションなミッション、「サナギの時計屋さん」が明日、グラスタウンのCo展のページで24時間オープンします。

これは森に生えるキノコのように、草葉の影に生えるキノコのように、突然ポッと現れて、そして消えていくお店です。

オープンは明日19日の夜8時から24時間。
早い者勝ちではありません。

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1年サナギの時を計る・・・・・

時計というモチーフには、時間に関わるいろんなイメージがあります。

こういうふうに、それぞれが意味をもつモチーフをつなげてやると、言葉を並べて創る詩や物語のようなものが出来上がってきます。

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うちの子さん、スケジュールの管理は大変ですね。

では、明日の開店をお楽しみに!
Co展はコチラーーー>http://coten.wcs.jp/
2022/01/21 23:44 Update

【ナギ】

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【ナギ】
これはいったいなんでしょう?

曖昧・・・・・
不可思議・・・・・

お人形でない。
装飾品でもない。
重みのある、でも小さくて手の上におさまる塊。

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穴有りの【ナギ】はサナギの「奇妙さ」と「偶像のような神々しさ」に注目して生み出したもの。
穴無しの【ナギ】はサナギの「奇妙さ」と生き物好きにとっての「かわいさ」に着目して生み出したたもの。

見る人、持つ人、所有する人に曖昧さと不可思議さのもたらす気持ちよさと、
たくさんの想像の余地がこの子から伝わって欲しいと創り手礒野は思います。
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【ナギ】のガラスとしての魅力は、光をつかまえて目で楽しむもの。
透かしてみる、覗いてみる。
【ナギ】によってできる光の影を見る。

触った時の冷たさが、ゆっくりと手の温度になってくるのをあじわう。
手触りや握った時に感触を楽しむ。
そして触っているうちに手から出る水蒸気で、表面がしっとりと透けてくるのを見る。
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そして無垢のガラスだから、朽ちにくく、何千年もそのカタチをとどめるだろうということを意識してみる。
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この「奇妙なもの」がある空間は、何かが少し変わるかもしれません。


穴なしの10匹の【ナギ】のこの先は、スタヂオiにてごらんになってください。
この先カエル星人が、あーだこーだと1匹ずつ紹介してくれることでしょう。
  スタヂオi・・・・>http://iso.wcs.jp/

ガラスのうんちくをまじえた礒野からの紹介と説明は4月のいそのん劇場の記事でごらんになってください。
  いそのん劇場【43匹のナギ】・・・>http://www.iso.cx/kero/0580
2021/05/03 20:34 Update

穴あり【ナギちゃん】の里親さんが決まりました

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昨日、穴あき【ナギ】ちゃんたちの里親さんが決まりました。
オークションに参加してくださった皆様、ありがとうございました。

里親さんになってくださった方はもちろん、参加してくださった方々の入札の足跡は、作品への真剣な「いいね」でもあると思っています。
すごく心強いです。
ありがとうございます。

さて、その【ナギ】ちゃんたち、ひとつひとつ旅だっていくことになるのですが・・・
旅じたくとして用意したのはこちら
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【ナギ】ちゃんの椅子と旅のふくろ。

どちらも、いそのの世界のコンセプトに準じたもの。

椅子はじぶんちで剪定した枝を刻んでつくったもの。
開けた穴は、ナギちゃんを座らせるところ。
むくでシンプル、【ナギ】ちゃんに必要ない場合は他の作品を飾ってください。

旅の袋は着物をほどいて生地に戻したものから縫いました。
荒っぽい縫いですが、雰囲気はあうと思います。
片面づつ生成りと紺地の二色です。
新しい素材からでなく、古い素材がリメイクで生き返りました。
好きな生地だったので、活かせて嬉しいです。

この他にも梱包には、綿の実をほぐしたものを使ったりしています。
脱脂していない、そのままの綿の綿毛は、脱脂綿とちがい、手に気持ちが良いです。
燃やしちゃってもいいし、何かに詰めたり、紡いでもいいですが、
とりあえず、「これは植物のタネの綿毛」と思いながら触ってみてください。

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さて来月のグラス2Hオークションには今度は穴無しの10匹の【ナギ】ちゃんが登場します。

穴がないと、用途がわからない。
わからないから、謎の宝物。
謎の存在といったいどうつきあうのか?
想像はどんどんふくらませて、次のひと月も楽しみにしてくださいませ。
2022/01/27 16:17 Update
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