とんぼ玉作家 礒野昭子(いそのあきこ)のホームページ

メイキング【虫草ぶくろ】

左からワタの実、種をはずしたワタ、紡いだワタの糸
右 は羊の毛。

これを糸にするため紡ぎます

どんどん紡ぎます

紡いだ羊毛とコットンを二つあわせて糸にしたら 今度は編んでいきます。

編み上がりました。
羊毛の茶色は土くれを コットンの白は全体にまわった菌糸を意味しています。

瓢箪型だった編み上がりはこうして2重の袋になります。

次は2重の間に仕込む部品をつくります

革から切り出して、穴をあけた部品

ここに針金をとりつけ

袋の2層になった間に入れ込みます。

これは庭の柿の木です。 この枝を使います。

削って、

出来上がったのがこれ

ドリルで穴をあけ

色をつけます

紐を通すためのループをつけます。

子実体の軸の部分は、白の毛糸を作ってムカデ結びで銅線をカバーしていきます。

その先っぽに、柿の木で作った子実体の頭をはめて接着

虫草ぶくろ 完成です

とっても丈夫にできました。

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