
このちびくまというのは、白い熊ですが、ホッキョクグマではありません。
もしかしたら遠い親戚関係があるかもですけど、私の設定では、日本の山林に住む大きさ3センチぐらいの熊です。
白くて目立ちそうですが、山林の中の小さな白、意外と目立たないのです。
そうやって人目につかず、ひっそりと自立して暮らしています。
ちびくまが大事にかかえこんでいるのはシイノトモシビタケの生えた朽木。



キノコの入っている透明の球体のガラスはレンズのようなものなので、手前にある時のキノコは小さく、向こう側のは大きくひずんで拡大されて見えます。
これもガラスのもつおもしろさです。
シイノトモシビタケというのは光るキノコです。

シイノキの朽木で灯りをともす本物のシイノトモシビタケ(今年6月に撮影)

若くて小さいキノコの方が明るい気がします。軸まで光ってます。(今年6月に撮影)
真っ暗な中で見ると、けっこう明るくて、傘の下に指をもっていくと自分の指が見えるくらい。

ちびくまはそれを知っていて、持って帰って自分の棲家のここ数日のあかりにするつもり。
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この作品は、コレクターさんの所蔵のもので、22日(水)のグラス2Hオークションに、グラスタウンから出品されます。
とんぼ玉100人展のポスターになったことから、この作品で礒野を知ってくれたという方も多い【ちびくまの森】
ご希望でしたら、当時のポスターも礒野からの記念にどうぞ(発送時には畳むので折れ線がつくのはおゆるしを)
グラス2Hオークションはコチラ