【八月の蛸】2015年制作

【八月の蛸】

大好きな軟体動物頭足類のタコさん、なぜにそのようなお姿なの?

海で泳いでいて、マダコに出会うことがあります。
かつては海に行くたびと言っていいほど、出会ったものです。

ちょっかいを出すと、姿を変えたり、踊ったり、石を抱えたり。
時には、手をつかんで力強くひっぱられたり。

その奇妙な姿のなんともチャーミングなこと!

海の岩の隙間を覗き込むように、足の間を覗き込んでください。

ぐるぐるとからみあった8本の足が守っているのは3っつの房になった水色の卵塊。

海水の流れにのって、漂っているのは1匹のクラゲさん。

さらに覗き込んでいると、このお母さんが卵を産みつけた岩場には、ヒドロ虫やタテジマイソギンチャクも暮らしているのがわかります。

次はどうぞ光を使って遊んでみてください。

上が普通の光の状態
左下は明るいところで小さな懐中電灯を右から近づけた状態
右下は暗いところで小さな懐中電灯を左から近づけた状態

光は近づけたり、ぐるぐる動かしたり、時には白い蛸さんにぴったりあててもみてください。

ちなみに蛸さんが白いのは、子供を守っているせいで、警戒心が色に出ているのです。

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この作品は、コレクターさんの所蔵のもので、22日(水)のグラス2Hオークションに、グラスタウンから出品されます。

巾着状の寝袋は付属していますが、連れ歩き袋も検討したいという場合はご連絡ください。
ご相談の上、制作いたします。

【八月の蛸】が、あなたの楽しいお供になりますように!

グラス2Hオークションはコチラ