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とんぼ玉100人展始まります。

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大阪府立弥生文化博物館にて、「とんぼ玉100人展」が開催されます。

この展覧会は、初心者からプロまで、高校生からシニアまで、
いろいろな心づもりながら一生懸命とんぼ玉をつくっている様々な人たちの、
たくさんの作品を集めた作品展です。

場所は材料となるガラス棒生産の地元、和泉市の博物館。

この展覧会のポスターの作品は礒野作【百年サナギ】。
期間中、駅や公共施設で見てもらうこともあると思います。
大きな写真になった【百年サナギ】
実物が手に乗る5cmほどだと知ったらびっくりされる方もおられるでしょうね。

【百年サナギ】は会期中会場で見ていただくことができます。
見るだけじゃモノ足らない。触ってみたい!という方は礒野の出没先である弘法さんかパンダ屋さんでお声がけください。

ポスターにはQRコードがついています。
【百年サナギ】についての説明にリンクされています。
もうひとつのQRコードは博物館のもので、この時節柄、変更や注意事項などが出ていないか、手元で確認していただくためのものです。

とんぼ玉100人展では、制作の実演や展示作品の販売(一部を除く)も予定されています。
実演をごらんになりたい方は、あらかじめ日時をご確認の上、お越しください。


「とんぼ玉100人展」

開催期間/2020年6月27日(土)〜9月27日(日)
開館時間/午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日/毎週月曜日、8月11日(火)9月23日(水)(ただし8月10日(祝)、9月21日(祝)、9月22日(祝)は開館)
入館料/一般430円  65歳以上・高校生330円
他詳細については、弥生文化博物館公式ホームページをご覧ください。

弥生文化博物館公式ホームページ・・・http://www.kanku-city.or.jp/yayoi/
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弥生文化博物館からのお願い

※来館時にはマスクの着用をお願いします。
※混雑を避けるため、入場制限をかけることがございます。
※状況によってはイベントが中止になる場合がございます。詳細は弥生博ホームページもしくは当館にお問い合わせください。

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とんぼ玉100人展ポスター作品のこと

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作品タイトル

【百年サナギ】

大きさ:約50mm
素材:ガラス(サタケガラス)
技法:ランプワーク

作家:礒野昭子

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百年後に羽化するという架空のサナギ。
外側は眠っている姿。
内側には力強い命があります。

百年サナギの外側をカタチづくるのは、
闇のせまってくる時の青みがかった黒っぽい色、森のこずえを抜けて来る光の緑、しっとりとした水場に染み出てくる落ち葉の黄色がかった茶色。

内側には萌え出た双葉や盛んにはびこる変形菌があり、白い謎の生き物がいます。
白い生き物の名前は「ウゴウゴ」
サナギの命を象徴する存在です。

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野や山で大型のサナギをみつけたら、
そおっとひろいあげ、手に乗せてみます。

手に乗せたその不思議な物体はほとんど動きません。
でもなにかそこからじわっと力を感じるのです。
見えない、ただ眠っているだけのような塊の中では、何かがおきていて、それが自分のてのひらに伝わってくるのです。
それは手のひらから蛹をとおして万物と繋がるような感覚をも呼び起こします。

【百年サナギ】は、そのような感覚をいつも傍らにおきたくて、生み出したものです。


この作品は展覧会期間中会場にて実物を見ていただく事ができます。(終了しました)

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礒野昭子
 和歌山県在住
 大阪府立大学農学部獣医学科中退のあと、各国を放浪。
 1995年よりとんぼ玉制作をはじめ、現在に至る。
 
 公式ホームページ・・・http://iso.cx/index.html
 【百年サナギ】の作品紹介写真はコチラ・・・
http://www.iso.cx/kero/sanagi.html 
2020/12/30 20:19 Update